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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:33歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前らが帰るか帰らんかはこっちが決めるんじゃボケ!!!



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俳優・渡瀬恒彦、その魂よ永遠に。
「仁義だ、男だとリキんでみても、本音は先へ進むのが怖えんですよ。臆病なんですよ、ヤクザもんは!

その事を“組長”に教えてもらいました。
・・・じゃ、お嬢さん。お元気で。」


映画「セーラー服と機関銃」(主演:薬師丸ひろ子・渡瀬恒彦、1981年公開)より


2ヶ月半ぶりの更新です!季節は春になり、これから「新年度」「新学期」を迎えます。
私もその渦中でバタバタ仕事をしてるもんで、時間が過ぎるのが異常に早く感じます。
自分のペースを掴んで、効率よく日々を生活していく次第であります。

さて、先日、俳優の渡瀬恒彦さんが病気のために亡くなりました。
ここ最近、松方弘樹さん然り、その昔、東映ヤクザ映画で男たちを熱狂させてきた昭和の名俳優の訃報に残念な思いです。ほんとに二人とも男前でオーラがあって、今の顔だけイケメン俳優にはないカッコよさであふれていますね。
映画「仁義なき戦い」に心を奪われて以来ずっと、私にとって渡瀬恒彦さんは大好きな俳優さんの一人でした。

渡瀬恒彦という俳優はとにかく、ほとばしる情熱の演技で観る者を魅了し、興奮の坩堝に引っ張り込んでくれるのです。それはヤクザ映画で魅せた跳ねっ返りのチンピラ役のイカツくドスの利いた啖呵切りはもちろんのこと、父親役や刑事役で子供や被疑者をたしなめる知的で人情味のある台詞回しなどもとても渋くて素敵です。
70年代~80年代は任侠映画やアクション映画を中心に活躍し、90年代~2000年代はミステリーやサスペンスドラマに出演し、円熟味のある渋い演技で主婦層を魅了しました。
時代を経るごとに、役の幅を広げていますね。渡瀬恒彦という男の素の部分が演技に投影されているようで、ごく自然に見ることができたので、それがまた好きでした。
あと、声がイイです。兄の渡哲也もそうですが、渡瀬恒彦は特にイイ声をしています。

また若い時分はアクションシーンの撮影でノースタントで自分自身がやっていたというのも有名な話です。
ヤクザ映画などで襲撃シーンで車にしがみつきながら引き摺られたり、カーチェイスシーンでは大型バスを運転し、クラッシュ・横転させたり・・・とにかく体を張った演技が印象的です。
その他にも芸能界ケンカ最強説があり、いろいろと武勇伝がまわりから上がっているようですが、本人の口からは語られたことがないので、そういったこともまた奥ゆかしく魅力を感じます。

・・・・さて、もう何を言ってもご本人は戻ってきませんが、亡くなったとて私が好きな俳優であり続けることは変わりません。
最後に、この歌で俳優・渡瀬恒彦を哀悼致します。

■映画「セーラー服と機関銃」主題歌「セーラー服と機関銃」 歌:薬師丸ひろ子


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