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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:33歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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映画「あぶない刑事」を語る!
――「怖くなったんじゃねえのか?」

――「何が?」

――「刑事(デカ)の仕事。」

――「全然。お前は?」

――「こんな楽しい遊びはないね」

――「ろくな死に方しないぞ。」

――「タカもな(笑)」


<ドラマ「あぶない刑事」(1986年)より>


              で か
あぶない刑事~タカ&ユージ 30年の軌跡~


映画「さらば あぶない刑事」公開記念として、あぶない刑事の魅力を語ろうの巻!

今も昔も俺が愛して止まないドラマ/映画「あぶない刑事」。昭和末期から平成にかけて、この30年の間にリアルタイムで視聴できたことはファンにとっては感動的な「事件」である。
神奈川県警察・横浜港署の捜査一課に勤務の巡査長・大下勇次(柴田恭兵)と鷹山敏樹(舘ひろし)の名コンビが繰り広げる刑事アクションドラマだが、コメディタッチとキャラ設定に「オンナ好き」を加え、キザな台詞にスタイリッシュがブレンドされて、それまでのシリアスでハードな路線の刑事ドラマとは一線を画し、新機軸を打ち立てて「あぶない刑事」は大ヒット。
その大ヒットぶりは社会現象にまでなったほど。ドラマはパートⅡまで制作され、劇場版も今回の「さらば~」で7作を数え、今でもその後の刑事ドラマに影響を与えている。
1986年(昭和61年)の放映開始から丸30年――、ヨコハマの歴史とともに歩んできた「あぶデカ」はまさしく伝説だった。あぶデカが終わる時、ヨコハマの伝説も幕を閉じるのだ。

昨年末、映画「さらば あぶない刑事」の特報を見たとき、全国の「あぶデカ」ファンがどれほど狂喜したことだろう。俺もその中のひとりだ。なんといっても前作の映画「まだまだあぶない刑事」公開から10年ぶり!に新作にして最終作をやるというのだから、沈殿していた熱気が再上昇するのは当然のことなのだ。今回は、館ひろしもインタビューで語っていたように最初の「あぶデカ」が持っていた「ハードボイルド」で「スタイリッシュ」で「ファッショナブル」なテイストに仕立てるという試みがなされた。「原点回帰」である。その上で、アドリブやお笑いを随所に盛り込んでいる。
「さらば~」は先週末に映画館に見に行った。先述の件は確かに感じられたし、率直な感想は「楽しめた」だ。それに昭和末期~平成にかけて公開された一連の映画のストーリーの流れを汲んでいて、ファンには嬉しいサービスも豊富なので「わかる、わかる~!」とニヤニヤが止まらない(笑)
浅野温子・仲村トオル・木の実ナナ・長谷部香苗・山西道広・ベンガルなどなど・・横浜港署の面々が変わらず顔を揃えて、映画を盛り立ててくれるから安心だ。

御年65歳・64歳(映画撮影時)の舘ひろしと柴田恭兵だが、30年間まったく変わらぬスタイルと男の色気はもはや驚異的である。ユージ(柴田恭兵)はとにかく走る走る!
犯人を追走する様は「ユージ走り」としてファンの間では話題になった。その疾走シーンは惚れ惚れするほどカッコイイ!(俺もランニングが好きだが、一直線をダッシュするときは是非見習いたい)。
ユージが躍動する瞬間、ベストタイミングで「ランニング・ショット」のミュージックスタート!である。
これが実にトリハダものの素晴らしい演出だ。
「さらば~」では往年の名車=レパードが登場!ユージが敵のアジトに乗り込むためにレパードを駆りながら、「昔の恋人に出会った気分だぜ!」 と、テンションがあがるシーンはとても粋で心憎い演出だった。昔もよくタカとユージがレパードに乗って埠頭を走ってたよな。

タカ(館ひろし)は大型バイク・ハーレーを駆って、犯人を追い詰める。そしてハンドル手放し運転でショットガンをブっぱなす!舘ひろしはドラマ「西部警察」の頃からバイクにまたがって疾走していたが、「あぶデカ」のバイクシーンの方が俺は好きだ。なんたってノーヘルで背広姿でネクタイをヒラヒラさせながらなんだから、警察官としてのタフさとハードボイルドさがひしひしと伝わってくる。
ファンとしてお気に入りのタカのバイクアクションは、映画第1作目の「あぶない刑事」から、ダンプカーに乗って逃走する犯人をタカがバイクで追走しながらダンプの荷台に飛び移るシーンだ。
主を失ったバイクが後方で旋回しながら転倒していくのを尻目にダンプの荷台に積載された土砂の上を走って犯人の運転席に詰め寄るが、荷台を垂直に上昇されて土砂ごと地に滑落してしまうタカ。これはスゴイ!タフだね~。今回の「さらば~」ではラスト近く、タカとギャングのボスとのバイク一騎打ちシーンは燃えるほど素晴しかった!

こうして「あぶデカ」の魅力を語ろうと言いながら、なりふり構わず書いているとどこまでも続きそうなのでこの辺で一旦おひらき。
ドラマや映画を見ていただければ十分伝わるはずだから。
一ファンとして思う。世の中には数々の刑事ドラマが存在するが、あぶデカほどの「エンターテイナー」は俺は知らない。派手でキザでダンディでセクシーで・・・そう言えば、アメリカにはハリー・キャラハン(ダーティハリー)や、ジョン・マクレーン(ダイ・ハード)、マーティン・リッグス(リーサルウェポン)といった名刑事がいるが、我が日本にはタカとユージっていう“ヨコハマの凶器”がいるぜ!と声高に叫びたい。

最後に・・・毎回無茶ばかりするタカとユージに肝を冷やしながらも一喝することを忘れない港署の
近藤課長(中条静夫)のあの一言をもう一度。




『おおバカもの!』



映画「さらば あぶない刑事」は全国東映系で絶賛公開中!
定年退職を間近に控えた、タカとユージ。そんな二人の前にヨコハマを犯罪都市に仕立てようとする中南米のギャングが姿を現した!かつて壊滅した暴力団・銀星会の残党「闘竜会」も加わって、タカとユージに戦いを挑んでくる。「ユージ、お前に出会えて良かったよ・・」「泣かせないでよ・・それじゃ行きますか!」 “イッツショータイム!! ” 最後は殉職か!?それとも二人揃ってハッピーエンドか!?タカとユージの最後の5日間を見逃すな!



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