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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:33歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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子連れ狼~男たちのメロディー
1月に入って2週目が終わりました。何だか急に冷え込んできましたね。
年末年始の連休ボケも直ってきて、普段の社会生活に戻ったなあと思ったら、また3連休とな。
どうしようかな。とりあえず、ジムに行って汗を流そう。
さて、連休明けの出勤は誰もが憂鬱だと思いますが、そんなダウナーな気分を一喝してくれるスバラシイ曲を紹介します。
と言っても、極私的にそう感じたわけであって、“一般のリスナーの方”からすれば、唖然としてしまう曲かもしれません。気の利いたブログなら、最近のオシャレなJポップか洋楽でもかけるでしょうが、そうは問屋が卸さないのがこの「無頼派劇場」なのであります。それでは、行ってみましょう。


『 子連れ狼

~死に風に向かう乳母車~ 』
 
(1972年[昭和47年])


歌:若山富三郎


※凄絶に敵を斬って斬りまくる拝一刀と合わせてお聴きください。




夜鴉が啼いた 誰かが死ぬんだぜ

野良犬が吼えた “子連れ”がやって来るぜ

草場 墓場の死神が 

親子さらった狼が・・・狼が・・・来るんだぜ!

跫(あしおと)が迫る “子連れ”がやって来るぜ


虫の音が止んだ 誰かが死ぬんだぜ

跫(あしおと)が迫る “子連れ”がやって来るぜ

地獄三途の乳母車 

親子さらった狼が・・・狼が・・・来るんだぜ!

跫(あしおと)が迫る “子連れ”がやって来るぜ

来るぜ・・・

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


■解 説
「子連れ狼」とは簡単に説明すると、柳生一族の策略で妻を殺された幕府の介錯人・拝一刀が息子・大五郎とともに復讐の旅に出るという物語です。「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん…」で始まるテレビ版の歌が浮かびますが、それ以外に小池一夫の原作劇画の世界観にピッタリな感じがするのが、もう一曲あったのです。
それが、この映画版「子連れ狼」の第3作目「死に風に向かう乳母車」で使用された同名主題歌なのです。
歌い手は主演を務めた若山富三郎・大先生であります。「東映ファン」だったら若山先生を知らないわけがないよね。そう、一級の殺陣師にして、東映任侠映画の立役者であり、勝新太郎の兄でもある人です。若山富三郎の魅力を語らせてもらうと、コワモテ系またはコメディタッチのヤクザを演じたかと思えば、哀愁帯びた渋い中年男や家族想いの優しい父親なども見事に演じられる、そのギャップと役柄の豊富さにあると思います。また「東映城」では、菅原文太・山城新伍・安岡力也などの面々を引き連れ、「若山組」の組長として君臨していたことも有名です。
それにしてもこの歌を唄う若山富三郎はイイ声してますね。強烈な歌詞とメロディー、それに相反する若山先生の美声が見事にマッチ!やっぱり「子連れ狼」を見るなら若山版だね。

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テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽


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