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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:33歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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北アルプス~白馬三山・縦走の記録[前篇]
実録・ニッポン登山列伝-シリーズ

~振り向けば、北アルプス!“白馬三山”・縦走の記録~
【 前 篇 】
 


去る8月11日~12日にかけて、北アルプスは白馬岳および白馬三山を縦走しました。
今回はその記録を紹介します。白馬三山とは白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の総称を言う。
白馬三山

■コース
新大阪⇒(夜行バス)⇒松本⇒大糸線・白馬駅⇒猿倉(登山口)⇒白馬鑓温泉小屋(1泊)⇒白馬鑓ヶ岳⇒杓子岳⇒白馬岳山頂⇒大雪渓⇒猿倉⇒白馬駅⇒松本⇒名古屋⇒新大阪


やって来ました、長野県・白馬村。
8月11日午前10時、登山スタート。白馬岳登山口・猿倉に到着。白馬鑓温泉小屋経由で白馬岳を目指す。
白馬1 白馬2 白馬3

登り始めて約1時間半の所から、白馬岳方面を望む。ガスの切れ目から岩肌が顔を覗かせる。このキレイな黄色い花はニッコウキスゲと言う高山植物です。
白馬4 白馬5 白馬6

猿倉から約2時間半、杓子沢に至り白馬鑓ヶ岳が見えてきた。人ひとりがやっと通れそうな登山道を右回りに進む中、雪解けの滝が現れた。
白馬7 白馬8 白馬9

おそらく、杓子岳直下の岩壁と思うが、なかなかの迫力。
写真中央、通称・落石沢という砂礫の道をトラバースして、雪渓の道に出る。

白馬10 白馬11 白馬12

雪渓を登るため、登山靴にアイゼンを装着。ひさびさの雪上をザクザクと踏みしめる感触にテンションがあがる。そこそこ傾斜はあるみたい。
白馬13 白馬14 白馬15

白馬岳の岩壁を横目に登っていく。巨大なクレパスの裂け目に流れる雪解け水。
そして今宵の宿、白馬鑓温泉小屋が見えてきた。

白馬16 白馬17 白馬18

標高2100Mに位置するこの鑓温泉は秘湯中の秘湯として、登山者に絶大な人気を誇る。
小屋の前のテント場も賑わっているが、中も人でいっぱいだった。

白馬19 白馬20 白馬鑓温泉小屋


~午前10時にスタートして、温泉小屋に着いたのが午後2時前だった。地図のコースタイムは4時間半となっていたので、予定通りだ。宿をとって、ザックを置いて着替えをすまして、さっそく私も温泉に入った。いやぁ、大自然の真っ只中の温泉というのも実にイイもんです。山の中で温泉に入ったのは、2007年3月の九重連山・登山の時の「法華院温泉山荘」以来だった。疲労も少し回復したので、夕飯まで仮眠する。夕飯後、他の登山者の人たちと雑談を交わしながら、明日の予定を見直して眠りにつく。
しかし人気の山小屋ゆえ、宿泊者が多すぎて、雑魚寝のすし詰め状態でなかなか寝付けなかった(笑) そして翌12日、快晴。いよいよ白馬三山縦走を目指す!~



8月12日午前5時半、ご来光を望む。台形型の山(おそらく戸隠山)の真ん中から朝日が昇る。山の中でご来光を拝めたのはひさびさだ。
白馬21 白馬23 白馬24

12日午前6時過ぎ出発。温泉小屋から上に通じる登山道を登っていく。10分くらい登ったところに「滑落死亡事故」の看板が。それも私がここに来るわずか10日前のことだった。
振り返ると小屋が小さく見える。

白馬25 白馬26 白馬27

小屋から約1時間、大出原というポイントに着く。ここは割と平な地形だ。
白馬28 白馬29 白馬30

白馬鑓ヶ岳の稜線を目指して登っていく。稜線手前の登山道から振り返ると、大雲海が広がっていた。
白馬31 白馬32 白馬33

小屋から登り2時間、稜線に着く。稜線上から登ってきた道を見下ろす。
そして視線を北に向けると、白馬鑓ヶ岳のドデカイ雄姿が見えた。

白馬35 白馬37 白馬36



次回、後篇。白馬三山、登頂へ。


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テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行


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