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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:33歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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「雨の殺人者」~男たちのメロディー
気づけば8月に入ってもう3周目、世間はお盆休みですね。
私もお盆は実家の小豆島に帰ります。しかしその前にちょっくらまた信州の方に旅に出ますがね。

さて、ここで唐突に一曲紹介しちゃいます。
この曲をはじめて聴いたのはもう9年前ですが、ある映画の主題歌であり、その歌詞とメロディーが奏でる世界観に圧倒され、たまらなく痺れたのを覚えています。


『 雨の殺人者 』 (1982年[昭和57年])


歌:内田裕也

■視聴する⇒ 「雨の殺人者」-内田裕也 


夜に咲く花、愛しさ 雨に散る恋、哀しさ

うずまく罠、闇に ほつれた糸をたぐる

行き場無くした男の 渇きを癒やす乳房


触れ合ううなじ、怪しく 孤独な祭り ワン・ナイト・ショウ

街に吹く風、激しく 酒に酔う月、おぼろに

狼にもなれぬ、男の眠り覚ませ


自由を奪う女より 心を焦がすイナヅマ

確かな愛に溺れて 罪ある宴 ワン・ナイト・ショウ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


■解説
ご存じ、永遠の破天荒ロックンローラー・内田裕也!が歌う「雨の殺人者」。
この曲は映画『TATOO[刺青]あり』(主演:宇崎竜童、1982年)の主題歌となっています。
この映画については、かつて当ブログでもとりあげましたが、とにかく私の大好きな映画です。
実際の犯罪事件の犯人をモデルにした映画ですが、背伸びし続け、いつかはビッグになろうと足掻いた結果、自らの内なる孤独な狂気が疾走してしまい、結局は哀れな最期を遂げることしか出来なかった男――、そんな男の無常な世界観がこの曲に詰まっていると思います。

映画「TATOO[刺青]あり」ではこの曲でオープニングし、劇中でインストゥルメンタルとして使用されています。宇崎竜童演じる主役の男が自らが計画した“ドデカイこと”をやらかそうとするその準備段階及び出陣シーンで、この曲がかかるんですが、それがすごいカッコイイのです。
歌詞もなかなか濃い内容ですが、これを唄いあげる内田裕也はさすがですね。

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テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽


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