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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:34歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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尾道⇒今治へ。しまなみ海道・縦走記
♪潮風の町に来て、飛び立つカモメ見つめていた
(宇崎竜童「ハッシャバイ・シーガール」より)


ああ瀬戸内海!しまなみ海道縦断-【尾道篇】

map1.png

【コース】
■新大阪⇒(新幹線)尾道⇒向島(渡船)⇒因島(自転車)⇒生口島⇒大三島⇒伯方島⇒
大島⇒今治~新大阪(高松経由)


去る28日~29日にかけて、広島県・尾道から愛媛県・今治を結ぶ西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)を自転車で縦走してきました。
これは私にとって前々から一度やってみたかった憧れのイベントでした。尾道から今治まで、各島々のサイクリングコース総距離は約80kmとなります。
ということで、さっそく縦走スタート!

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■やってきました、初の広島・尾道。 レンタサイクルで手ごろなMTバイクを借りて、渡船で向島へ向かう。
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■午前9時30分スタート。向島から海沿いのルートを通って第1の海峡・因島大橋へ!
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■巻道をぐるぐる登っていき、因島大橋入口へ。中はこんな感じです。しまなみ大橋を盛りたてる蒼い海と島々にどんどんテンションが揚がる!因島上陸後、村上水軍城跡へ向かう。
因島 しまなみ海道縦走 009 しまなみ海道縦走 011

■因島の名所と言えば「水軍城」でしょう!と思ったら、小さいお城が建っていた。
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■水軍城を後にして、続いて向かうは生口島へ続く生口橋へ。橋を渡り終えると造船工場が。
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■正午前後、生口島上陸。そのまま島を横断して「光明坊」という寺を目指す。
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■光明坊到着。西暦730年(天平2)、聖武天皇が行基に命じて建立したとされる真言宗の古刹だというのが概要
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続いて、光明坊から西周りで高根島(こうねしま)へと渡り、国宝・三重塔を見に行く。石段を登って行き、展望広場に着く。穏やかな景色が広がる。
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この三重塔は「向上寺」所有のもので、15世紀(室町時代)に建立されたものらしい。
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■途中、昼飯・おやつに立ち寄ったところ。サンセットビーチにて尾道ラーメンを食べる。また、生口島(瀬戸田)では有名な「瀬戸田のドルチェ」という柑橘類のアイスクリーム屋。これもウマシ!
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今日はここ生口島(瀬戸田)にて一泊。ちょっとゆったりしすぎましたな(笑) お世話になった民宿「一休」さん。刺身や海の幸を使った鍋が美味かったす。
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次回、「しまなみ海道縦断~今治篇!」


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書を捨てよ旅へ出よう~「しまなみ幻想」の巻
 さて、まさかのGW10連休となってしまったので、ちょっと旅に出てきます(笑)

明日明後日と2泊3日で広島・尾道~愛媛・今治を結ぶ西瀬戸内自動車道(通称:しまなみ海道)をサイクリング走破してこようというものです。

なにぶん、5年ぶりの「一人旅」なので、ワクワクドキドキ感(期待と緊張)で胸いっぱいですが、ひさしぶりのこの感覚・・・悪くないね!
「しまなみ海道」は私にとって完全に未踏であり、またあこがれの領域でもありました。「幻想」が具現化すれば、どんなことであれ、その個人にとってみれば一大イベントと感じるものです。

しまなみMAPを睨みながら、瀬戸内海に無数に連なる島々に想いを馳せる・・・
その先にはいったい何が待っているのか・・・と夢想しております。
所詮私は「ロマンチスト」ですから!

平均化された生活なんてクソ喰らえ!みんなもGWは書を捨てよ旅へ出よう!

(※元ネタ:寺山修司・著「書を捨てよ町へでよう」)


“心の無頼”が蘇える!~実録やくざ映画大全
「前からいっぺん死んでみたい思うとったんじゃ。
 気前よう撃ったれや!」


大阪電撃2

――映画「実録外伝・大阪電撃作戦」(主演:松方弘樹、1976年/東映)より

                ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

唐突ながら全国の東映やくざファン必携!の、雑誌を購入しました。


その名も『実録やくざ映画大全

~暴力と鮮血!5年間の閃光』
 
(洋泉社MOOK、1,600円、2013年5月)


もう“この筋”の関係からは卒業したはずなのですが、いやはや・・・ふらっと立ち寄った本屋にこんな誇らしげなタイトルの本が置かれいたら、私のような昔馴染みの≪東映実録路線≫に熱狂した人間なら、そりゃもう不可抗力で手が出ちゃうってやつでしょうよ…!(笑)
表紙を飾るのは、鯉の刺青に日本刀を二刀流で携えた我らが菅原文太!の後姿。「仁義なき戦い」用のイメージポスターだと一目で分かりますね。なかなかイキなことしてくれるじゃないの洋泉社。その表紙を見た私は目と鼻と口が同時に大きく開いて、まるで昔生き別れた妹と再会するような感覚に襲われました。

と、まあ衝撃の邂逅を果たしたのもつかの間。すぐさま購入して、部屋で読みふけっておりました。

開巻早々、「仁義の墓場」レアポスター付録に軽くジャブを受け、続いて、「仁義」シリーズの当時の新聞広告に掲載されたキャッチフレーズ集に酔い、序章であるはずの≪東映実録とは何だったのか~浅間山荘事件で挫折感を抱き、藤純子の引退でスクリーンに倦怠感がやってきた1970年代初頭、俺たちには「仁義なき戦い」があった!菅原文太がいた!日本最後の「暴力革命」への幻想、実録路線への思いをここに馳せる。≫という、たたみかける文句に、すでに私はグロッキー状態に!(笑)

なるほど。さすがに「実録やくざ映画大全」と銘打つことはあります。「仁義なき戦い」シリーズはもとより、その後に制作されたマニアでカルトな実録モノが多数紹介されています。(分かってるねぇ、編集部さん。) 加えて、その映画たちに影響を受けた著名人の批評なども熱く盛り込まれています。個人的に感じたことは、戦後の渋谷を愚連隊を組織して支配した安藤 昇 (1964年に安藤組解散、後に東映の俳優に転身した異端児)「実録・安藤組」シリーズを特集していること。また、(≪大笑い 三十年のバカ騒ぎ≫でお馴染みの)戦後の東京・新宿を舞台に狂犬のように生きて自滅していった伝説のやくざ・石川力夫を俳優・渡哲也が体当たりの演技で挑んだ「仁義の墓場」に深く言及していること。そして日本最大の広域指定組織・山口組をモデルとしたシリーズ作にも、幅広く語っていることが印象的です。
まあ、それも当然の成り行きというか、当時の実録路線のストーリー背景には「山口組」の全国進出が絡んでおり、山口組を抜きには語ることができないからですね。

ちなみにこの本の副題である「暴力と鮮血!5年間の閃光」の“5年間”が意味するところは、記念すべき実録路線第1弾「仁義なき戦い」が封切られた「1973年」から、事実上の実録路線最終作となる「北陸代理戦争」(主演:松方弘樹、監督:深作欣二)の公開年の「1977年」の5年間に、実際の暴力団抗争をモチーフとした映画が量産されたことに由来しています。

今年2013年に至って、「仁義なき戦い」は公開から40周年を迎え、記念にブルーレイディスクが発売され、“実録の原点、暴力の頂点”と謳って大きな話題を呼びました。それに呼応するかのようにこの本が編まれたのだと思いますが、いやいや・・・読みながら、「仁義」のサウンドトラックをヘビーローテーションで流していると、なにやら軽いトランス状態に陥ってしまうあたり、“「東映やくざ」の呪縛が解けるのは、果たしていったいいつのことだろうか・・・・”と「仁義」のナレーションばりに想いを募らせてしまうのであった・・・。


実録大全


テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌


社会は新年度!の巻
気づけば4月も2週目を迎え、社会でいうところの新年度がスタートしましたね。
通勤時に駅のホームなどで、スーツ・ネクタイ姿の若者をたくさん見かけます。入社式を済ませてきたのでしょうね。なかなかフレッシュな臭いが感じられます。私には逆立ちしても取り戻せん(笑)
昨日は勤め先の部署の飲み会が仕事終わりにあったんですが、店の中は背広の団体さんでいっぱいでした。個室とって正解でしたね。きっと他は新入歓迎コンパでもやってたんでしょうね。

そういえば、桜も今が最盛期で、よく近くの公園で夜桜見物という名の宴会が開かれています。(ゴミは持ち帰れよ) やはり桜ってのはイイもんですなあ。日本ならでの風情や味があり、なにより1年に1回、わずかな期間だけ咲き誇って、そして潔く散っていく。しかしまた来年には不死鳥のごとく蘇える。美しいものは儚い。「諸行無常」「輪廻転生」の縮図みたいなものですかね、桜ってのは。
「桜」という存在が古代から、武士たちに愛されてきた理由はそこにあると思います。まあ、日本人特有の美意識ってやつですね。そういう感覚が昔から植えつけられてきたから、潜在的に魅了されてしまうのかもしれないですね。


散る桜、残る桜も、散る桜――。


とは、よく言ったものです。



まあ、桜は桜でも“桜の代紋☆”はイヤですけどね!(爆笑~!)



                                             おわり。