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泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:34歳
    性別:男
    身長:171cm 体重:63kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:捲土重来を期す。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:「矢沢永吉」
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



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山男の足は履歴書
山男の足は履歴書


このブログも今日まで約2年半にわたって、皆さんにご愛読(?)されてきました。
このブログの変遷を見てみると、「前篇」と「後編」の二つに分けることができます。

まず、前篇。ブログが開始された2005年2月~2006年7月までの時期は主に、70年代~80年代に日本を熱くした東映仁侠系映画のレビュー、感想など。または、その時代の中で実際に起こった犯罪事件の概要、顛末などを連載しています。「男たちのメロディー」なんていうカテゴリーも作って、アウトロー色の強い硬派な歌詞を載せて自身の気持ちと重ね合わせたりもしています。
これは当時、俺が「邦画仁侠系アクション」や「実録犯罪事件」などの「主役」の生き様、死に様にとてもつなく興味を惹かれていました。それを網羅することで、俺たちが生まれる前の世代はこんなに熱くてブサイクだったんだとアピールしたかったんですね。そこに、破滅の美学を見出したかったんだと思います。
真っすぐで当たり障りのない道を生きるのも良いけど、その裏ではこんなアウトローな道も広がっているんだ、という。


さて、次に後編。これは2006年8月~2007年11月(現在)のことです。前篇での"アウトロー"な臭いを引きずりながらも、このブログの中心は「山岳無頼伝」という、「登山活動日記」にシフトチェンジしていきます。
もう、この「無頼派劇場」は「登山」のことじゃないと更新しないのかと思うほど、登山のことしか出てきません(笑)
これは、学生最後の夏に友人に「最後にドデカイ思い出を作ろう」と、北アルプス(長野県)の槍ヶ岳の登山に誘われたことに端を発します。槍ヶ岳などという本格的な登山などは無縁だったシロウトの自分ですが、もともと運動好きなので体力はあったので、ひとつ登ってやろうと挑戦しました。
悪戦苦闘の末、なんとか登頂できたわけですが、頂に立ったその瞬間から、俺は「登山家」へと転がっていきました。やはり自分の足で距離と高度を稼いで、目標である山頂に立つという行為に、魂が熱くなったんだと思います。そしてそれは今も変わらず生きている。
そこで、この無頼派劇場を埋め尽くしたほどの俺の登山の過去1年半の「戦績」を振り返ってみます。


2006年8月9日:槍ヶ岳・登頂

2006年9月1日:富士山9合目まで、敗退

2006年9月11日:富士山・登頂

2006年10月5日:木曽駒ケ岳・登頂

2006年10月18日:石鎚山・登頂

2006年11月14日:木曽駒~空木岳-中央アルプス縦走、敗退

2006年12月18日:石鎚山・登頂(2度目)

2007年3月11日~12日:九重連山・縦走および登頂

2007年8月8日~9日:北岳~農鳥岳の南アルプス25㎞縦走成功

2007年8月25日:飯豊山・敗退

2007年9月20日~22日:木曽駒~空木岳~越百山-中央アルプス30㎞縦走成功

2007年11月19日:石鎚山・登頂(3度目)



以上、通算戦績―「12戦-9勝-3敗」


この戦績から得た教訓は、登山は勢いだけで登りに行くと返り討ちにあうということです。
勢いも場合によっては必要だけど、技術と経験の二つを駆使して初めて登頂、縦走できるので、計画性が無いと目的は破綻してしまいます。今後もオイラは登山を重ねていくでしょう。
登りたい山は、まだまだ山ほどあります。技術と経験をモノにして、厳冬の日本アルプスでも臆せず登り歩けるようになりたいもんです。以後、俺の登山活動に期待。

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四国番外地~初冬の石鎚山
実録・ニッポン登山列伝(シリーズ11)

~四国番外地・初冬の石鎚山へ~


時:2007年 11月19日

場所:愛媛県・西条市

山域:石鎚山(いしづちやま)

山行形態:登山口~山頂往復

コース:成就神社~天狗岳(往復約8キロ)


■夜明峠から望む石鎚山の南壁
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■弥山から天狗岳(1982m)を望む
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■天狗岳山頂の祠。
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■山頂から真ん中に出発地点の成就神社と、後方に瀬戸内海を望む。
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■山頂から二ノ森(1929m)を望む
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■山頂より瓶ヶ森(かめがもり)‐標高1828mを望む
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■一面、樹氷で覆われる
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■朝日に染まる石鎚山

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西日本最高峰・石鎚山(標高1982m)は、絶好の冬晴れとなって、山肌一面の雪化粧をまとっていた。これから、本格的な冬山の訪れですね。
これで3度目の登頂となったので、そろそろ、石鎚山をホームグラウンドにしたいと思いました。

                                   


石鎚 029