FC2ブログ




泣こうが喚こうが死なない限り明日はやって来る。もう引き返せない、遠いあの日――そんな≪無頼派≫な劇場へようそこ。


プロフィール

ブライアン

  • Author:ブライアン
  • 年齢:35歳
    性別:男
    身長:170cm 体重:64kg
    住所:神戸市
    職業:製造・物流
    主義:負け戦はしない。
    映画:「東映実録やくざ」
    漫画:「ゴルゴ13」
    音楽:矢沢永吉、A.R.B
    一言:お前は防弾チョッキでも着て、じ~っとしとれば良かたい。



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



HOME
“自由を奪うオンナより、心を焦がすイナズマ”

――そんな限りなく無頼派な思想をコンセプトに、男の生き様を奏でる、このブログ!
   当ブログのテーマは、≪映画・音楽・人生・事件・登山≫などを扱っています。
   ※当ブログの性質上、カルト的または猟奇的な記事が含まれている場合があります。
  (↑キャッチフレーズは随時更新!(「雨の殺人者」 唄:内田裕也より)
          
       
       †††††††††† †††† ††††



最新記事

2020年02月09日 ――あれから15年。 ⇒(New!)


2019年04月30日 改元直前~“平成の大晦日”


2019年01月05日 2019年、新春――。



コンテンツ一覧

†【日本アウトドア列伝】-登山・巡礼・海道縦断・・・ロマンを求める男の旅路。

†【無頼白書(日記)】-時代の波に遡行して生きることを恐れつつも突き進む男の物語。

†【無頼派劇場】-退廃した現代社会の裂け目に粗塩を擦り込む、苛烈な映画作品群。

†【男たちのメロディー】-No Music No Life. 時代を彩った、魂を熱くさせる名曲たち。

†【破滅の美学(事件史)】-日本を震撼させた凶悪事件。その首謀者の生き様と死に様。



登山哀愁記念碑~見果てぬ夢が覚める刻

†【その男にとって「登山」とは何か。孤独と自然を愛し、行く道は行くしかない。】



特集EX~無頼派劇場・開設趣意書

†【―その時、「無頼派劇場」が開設された!禁忌を破って明かされる“中核と軌跡”。】


main_img.jpg


Last update---2020/02/09

スポンサーサイト




――あれから、15年。
――時代は流れて、西暦2020年(令和2年)。 
何回目だよ。

お久しぶりの更新です。前回の更新は、平成~令和に改元した時だったので、10ヶ月ぶりになります。
私も35歳になり、ついにアラフォーへの道なき道を突き進むときがきました!
と言うのは建前で、本音はゆっくり不惑の齡に向けてダンディズムを養っていけたらなと考えています。そのためにも、いろいろ目の前にあることを解決しながら、もう一歩先へ進める努力をするのみです。

さて、それと同時にこのブログも15周年を迎えました!
迎えました!と言っても、連続で更新していたわけでもなく、ただただネット社会の片隅でひっそりと、(時には荒ぶる魂の咆哮も交えつつ)更新していたのみですが(苦笑)
ちょうど15年前、2005年2月に私が二十歳になった時、友人の薦めもあり記念に何かやってみようということで、始めたのがこのブログです。
※当ブログ開設とその趣旨についてはこちらを参照⇒「無頼派劇場」~その中核と軌跡

私なりにこの15年を俯瞰で捉えてみると・・・⇒「挫折~暴状~再生~復帰~成長~邂逅~恋愛~結婚~」
という具合ですかね。
後半の「成長」という部分は微妙なところですが、昔に比べたら少しは・・というところです(苦笑)
ともあれ、このブログを畳む以外は私とともに年月を刻むわけですが、5年サイクルとかで開設記念をこちらで行おうと思いますので、皆様、ひとつよろしくお願いします。

さて、私は現在、結婚を機に「甲陽園」というところに居住しています。
この地域は山手で坂が多いが、ちょっと登って振り返れば高台から良い眺望が得られます。
どちらかといえば郊外で、戸建ての住宅街なので、飲食できる店も少ないですが、逆にそこが落ち着いた環境が保たれているので、気に入りました
また、甲陽園は「涼宮ハルヒ」シリーズのロケ地として知られ、一ファンである私も、ランニングついでに聖地巡礼してひとり興奮しております。
去年の夏~今年初めに撮った、自宅周辺の街並みの景色をご覧になってもらいながら、今回はこの辺でお開き!

甲陽園周辺の街並、景色、甲山森林公園など。
甲陽園1 甲陽園2 甲陽園3

甲陽園4 甲陽園5 甲陽園6

 甲陽園7 甲陽園8 甲陽園9

甲陽園10 甲陽園11 甲陽園12



「平成31年4月30日」
ついに来ましたな。「平成の最後」の時が。
改元直前ということで、当ブログも筆武将(誤字)を押しのけて、頑張って更新しましたよ!(笑)

散々、繰り返されているフレーズですが、平成最後ということで、今日で我が国の天皇も退位され、明日には新天皇即位、改元となりますね。私は「昭和末期」に生まれて「平成」で育った世代なので、ふとその「平成30年間」の歴史を振り返ると、感慨深いものがあります。
ただまあ、「令和」になったからといって、特に何がどう変わるとかないのですが、かの「大化の改新」以後、約1370年にも渡って「一世一元」のシステムを執ってきた日本にとっては改元は一つの節目ですね。

「令和」になっても、変わらない精神でこの「私設・無頼派劇場」を維持していきますので、どうぞよろしくお願いしますよ!



2019年、新春――。
――時代は流れて、西暦2019年(平成31年)。

ふと更新しようと思ったら、丸1年ぶりかよ!!! となってしまい、申し訳ありません(笑)
皆様、お元気でしょうか。今年もよろしくお願いします。
久々すぎて何から話を展開していいのやら、窮するのも仕方ありませんが、とりあえず、新年だし生存報告がてらに更新しようと思い立った次第です。またパクられてたんじゃねえのなどは要らぬ心配でありますが!!!苦笑
社会の片隅で善良な一般市民として社会生活を営んでおりましたので、問題ありません。

生存報告のついでに、私事ですが、遂に!?所帯を持つことになりました。
ここまで至る経緯は割愛しますが、紆余曲折の果、それこそ捲くり捲られ振り振られ!なんてこともありました。
しかし十年一昔、否、今は五年一昔の時代というか、やはりそれなりに取り巻く環境は変化していきますな。自分で言うのもなんですが。
もちろん住む場所もちょっと変わって、新しい生活圏なので、最初はいろいろ大変ですが、ぼちぼち馴染んでいけば良いかなと思います。
まあ、これからは愛するパートナー/運命共同体のためにも頑張ります、二人三脚で。

あと、ランニングや軽い筋トレなどは昔みたいにストイックではないにしろ、細長く続けています。
六甲山から流れる住吉川を上流から下流を一周して、上流のドンつきまで登りきったところの高台広場で、港の風景を眺めて終えるのが最近の自分の主流となってます。
もう少しで、この街や風景ともグッドバイなので、多少の郷愁は感じています。

■記事前出の眺望
img_spec-09.jpg


さて、落ち着いたらまた、更新しようかと思います。
とか言いながら、ついつい突発性後天性の筆武将(誤字)訂正、筆不精が祟って、今回が
平成最後の更新 とかになってしまいそうでんねん!
まあ、改元したからと言って、この「無頼派劇場」のコンセンプトは普遍性がありますからね。
“改元特需”とか言って、その風潮にケツかかれて、いろいろ更新やりそうですね。急に日本アルプスの一角を登って、登山旅を列挙したりなど。昔からそういうとこありますな(笑)

それでは、今回はこの曲でお別れだ!See you Next time!





テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記


「我々は“あしたのジョー”である。」の巻!
「・・・最後に確認しよう。

われわれは“明日のジョーで”ある。」
  (原文まま)

∝∝∝∝∝

――、そう声明文を残し、羽田空港の「よど号」をハイジャックして、北朝鮮に向かったのが赤軍派の共産主義者同盟である。
昭和45年(1970)、3月31日のことである。劇画/漫画「あしたのジョー」を語る上で外せない、興味深いセリフだ。
「あしたのジョー」の主人公であるボクサー・矢吹 丈に倣って、男として、真っ白に燃え尽きるまでただ一途に闘いぬくんだ!という赤軍派メンバーの気概からだろう。

昭和45年当時、「週刊少年マガジン」連載の「あしたのジョー」は現役の超大人気ベストセラーとして社会現象にまでなっていた。特に学生運動家たちからは大喝采をもって迎え入れられ、「右手に(朝日)ジャーナル、左手にマガジン」とキャッチフレーズがついたほどだ。
あの文豪・三島由紀夫が大絶賛し、数々の著名人にも影響をあたえ、その後の漫画史に大きく名を刻み続けることになった。
「あしたのジョー」がなぜこれほどまでに人気沸騰したかという具体的な理由はここでは割愛するが、一つに、主人公・「矢吹丈」が、時代が求めていた「アンチ・ヒーロー」だったことが挙げられる。

そんなボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」が今年2018年をもって50周年!を迎えた。
(連載開始は1968年(昭和43年)1月1日。)
一ファンとして、今年で確か50年らしいから、なにか記念イベントでもやるのだろうかと思いを馳せていたら、嬉しい映像を見つけたので紹介したい。
原作者・高森朝雄が従来併せ持つ「剛」と、漫画家・ちばてつやの「柔」の部分が混合して化学反応を起こして、男社会を熱狂させた奇跡の作品は、登場から半世紀経った今日でも愛されていたことは、やはり必然だったか――。


『あしたのジョー』連載開始50周年記念PV 
(株式会社トムス・エンタテイメントより)




※「あしたのジョー」の原作漫画からTVアニメ PART1、2および劇場版を含む?を網羅し、ストーリーを始めから終わりまで順序を崩さずにリミックスしたこの映像制作は見事で、トリハダものだ!
矢吹丈登場から、あの伝説のラストカットに着地するまでを、TVアニメPART2主題歌「ミッドナイト・ブルース」に載せて、走馬灯のように綴っていく。

■風来坊の少年・矢吹丈がふらっと東京のドヤ街に現れ、トレーナーの丹下段平に出くわしたことが縁でボクシングを教えられる。しかし初期の頃はまだチンピラだった矢吹丈は街のヤクザや地元の令嬢を相手に喧嘩・ゆすり・たかりとやりたい放題。ついにパクられ、特等少年院送致。
そこで出会ったのがボクサー・力石徹。力石を倒すべく、少年院で本気でボクシングを練習し、出所後は丹下段平のコーチのもと、泪橋の下のジムからデビューする。喧嘩家ジョーの名をほしいままに破竹の勢いで連戦連勝。そして力石との宿命の一戦。壮絶な殴り合いの末、力石の死。
ショックからボクサー引退間際になるも、もはや闘犬のように闘うことに憑かれた矢吹丈は再びボクシンググローブをはめる。数々の試練と強敵を経て、ついに世界タイトルへたどり着く。
しかし、闘争本能を優先し続けた結果、傷だらけの体はパンチドランカーの末期症状になっていた。それでも、勝ち負けにこだわらず、ただ「真っ白に燃え尽きる」ことを最終到達点にした矢吹は、白木葉子の愛を振り切り、最終決戦となる世界戦のリングへあがった。そして、チャンピョンのホセ・メンドーサとの死闘。

その果てに彼が見たものは――。